ウォーターサーバーのボトルの材質と洗浄方法

ウォーターサーバーを選ぶ際には本当に様々な側面があります。
水の中身はもちろんのこと、ウォーターサーバーのレンタル料、水の料金、電気代など切り口を変えて自分の家のニーズに合ったものを契約するのが大切だと考えています。
私も今のウォーターサーバーを契約する前には本当に多くのものから比較検討しました。
もちろん料金や水の成分、節電などにもこだわったのですが、口にするのが子供たちだということもあり環境ホルモンも気になってしまうところです。
ですので、ボトルの材質についてもしっかり調べてみることにしました。
ウォーターサーバーのボトルには、「ワンウェイ方式」もしくは「リターナブル方式」が使われています。
このリターナブル方式というのが一般的に使われている方法です。
リターナブルボトルは一度ユーザーで水を使った後でまた業者に返し、業者が洗浄、殺菌などをすることで再使用をする方式です。
このような方法を取るので比較的レンタル料や水の料金が安くつくというメリットがあります。
このように再使用するため、材質は丈夫で分厚いポリカーボネートを使っていることが一般的です。
このポリカーボネートの原材料はビスフェノールAというもので、これが環境ホルモンの一つだと考えられています。
ということは、リターナブル方式の水だと水の中にも環境ホルモンが含まれているのではないか、と考えて不安になりました。
それでさらに調べてみると、このビスフェノールAが溶け出すのは強力な洗剤で洗浄したり、高温、酸性のもので洗浄したりした場合のみだということです。
つまり、低温の水で洗浄している場合ですと環境ホルモンの心配は不要だということでした。
ただ、業者が洗浄をする際どのようなもの使っているのかはやはり不安でしたので、検討しているリターナブルの業者に問い合わせてみたり、ホームページを調べてみたりして洗浄方法を調べました。
大手の業者は基本的には、低温の高圧洗浄を使っているということで環境ホルモンについてはあまり心配はいらないと感じました。
それでも、不安があるという人にはワンウェイ方式がお勧めです。
少し割高にはなりますが、その材質はペット樹脂で、水を出すごとにボトルが少しずつ潰れていくという形になっているので真空状態が保たれ、雑菌の混入などの心配もなくなるのだそうです。
殺菌、安全、衛生面で選ぶのであればワンウェイ方式のものを選ぶのが安心度が高いと思います。
ワンウェイ方式もいろいろと調べてみましたが、天然水を使ったものはやはり結構高価で、継続できないかなという印象でしたがRO水を使ったものでしたら比較的安価でした。
リターナブルについても問い合わせをして真摯に答えてくれた業者さんは信頼できましたし、水道水などに比べたら安全、安心感も高いです。
比較的水を使う量、飲む量が多い家庭ですので雑菌の混入などはあまり気にしなくてもよいかと考えたこともあり、値段と天秤にかけたうえでリターナブル方式のものを購入しました。
リターナブルは比較的安いですが、環境ホルモンが気になる方は一度業者のほうに問い合わせて、どのような洗浄方法を使っているのかを聞いてみたほうが安心感が高いかと思います。
水の飲み方,味わい方をしっておけばより水ライフが楽しめるでしょう。

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